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ココロのゆたかさ

文化経済学のすすめ
文化経済学のすすめ
池上 惇

この書籍を読んで、その内容について授業で発表してきました。
少し内容をかいつまんで紹介します☆

従来、金銭的な価値の追求により、モノを充足させることがこれまで盛んに行われてきました。
しかし、本来、人間の豊かな生活というものは、モノの充足だけで満たされないのではないでしょうか。
現在、より人間的なコミュニケーションであったり、生活にゆとりを持つことなど、ココロの充足を求める動きが出てきています。

本書は、ココロの充足には文化的要素が必要不可欠という視点から、経済と文化には密接な関係があるとし、文化における認識、制度との関連、芸術文化の価値評価、心構えなどについて書かれています。

・文化の質の向上には、創造側よりむしろ享受側の享受能力が深く関わっている
・ゆたかさとは全ての人、一人ひとりにまで伝わってこそ意味がある
・文化とは相互の個性から学びあう雰囲気を高めること

ココロを意識して文化的要素を高めていくことは、今後切実に求められてくる課題だと、私も同感です。

文化的要素というものが、ココロのゆたかさに密接に関係するとされていましたが、一体文化とはなんなのだろう?と疑問を持ちました。

銘画を観賞して感銘を受け、それがココロのゆたかさに繋がるということはもちろん言えます。

しかし、ココロのゆたかさ、充足につながるものは必ずしもそのような洗練された芸術文化とのふれあいだけではないと思いました。

つまり、普段の生活の中でおいしいお茶を飲んだり、ペットとふれあったり、花に水をやったり、そんななにげない生活の所作にもココロをゆたかにする要素があるのではないか、と考えました、。

文化は生活から生まれてくるものだと思います。すると、明確な文化というイメージは一体どんなものか、そこが気にかかるところです。
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  1. 2006/05/09(火) |
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