べんきょう机☆

日々のデザイン&制作記録


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DRESSERのはじまり

【DRESSER】

12世紀(1100年~)
・ゴシック時代に登場した新しい種目
・展示用食器棚(陶器や鉄器を展示し、自分の権力を誇示)
・ドレッサーの棚の数が社会的地位を示す
・簡素な台の上に開放の棚が設けられたもの

15世紀末(1490年~)
・下部は引き出しのスタンド、上部は展示用の棚という構成に変化する(教会の祭器台の形式が取り入れられる。)

d1.gif


ゴシック時代に現れた新しい種目。

起源は古く、中世の封建領主の城館の大広間に設置された展示用食器棚に始まる。

銀器、陶器、貴重品当を来客の観賞用に展示した。そうすることで自分の権力を誇示した。

この時代背景として、マナーハウスの登場が挙げられる。

社会秩序の安定により、12世紀末から13世紀初期において領主の住宅が城郭形式からマナーハウスへと移行した。

マナーハウスは、中央の空間にホールを配し、左右に生活の場や食器室、台所などがある田舎風住宅。集団生活の場であった。

初期のドレッサーは簡素な台の上に解放の棚を数段設けたもので、棚板の数が社会的地位を表わした。

15世紀末には教会の祭器台の形式を取り入れて、下部は引き出しのスタンド、上部は展示用の棚という構成になる。

17世紀後期には、衣類を収納する化粧ダンスとその甲板に化粧鏡を取り付けたものもドレッサーと呼ばれるようになった。

バロック時代の寝室に設置する化粧用の重要な家具となる。

今回は「DRESSER」の成り立ちについてまとめてみました。
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  1. 2005/06/28(火) |
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