べんきょう机☆

日々のデザイン&制作記録


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

    blogランキング
  1. --/--/--(--) |
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)|
  5. 編集

ココロのゆたかさ

文化経済学のすすめ
文化経済学のすすめ
池上 惇

この書籍を読んで、その内容について授業で発表してきました。
少し内容をかいつまんで紹介します☆

従来、金銭的な価値の追求により、モノを充足させることがこれまで盛んに行われてきました。
しかし、本来、人間の豊かな生活というものは、モノの充足だけで満たされないのではないでしょうか。
現在、より人間的なコミュニケーションであったり、生活にゆとりを持つことなど、ココロの充足を求める動きが出てきています。

本書は、ココロの充足には文化的要素が必要不可欠という視点から、経済と文化には密接な関係があるとし、文化における認識、制度との関連、芸術文化の価値評価、心構えなどについて書かれています。

・文化の質の向上には、創造側よりむしろ享受側の享受能力が深く関わっている
・ゆたかさとは全ての人、一人ひとりにまで伝わってこそ意味がある
・文化とは相互の個性から学びあう雰囲気を高めること

ココロを意識して文化的要素を高めていくことは、今後切実に求められてくる課題だと、私も同感です。

文化的要素というものが、ココロのゆたかさに密接に関係するとされていましたが、一体文化とはなんなのだろう?と疑問を持ちました。

銘画を観賞して感銘を受け、それがココロのゆたかさに繋がるということはもちろん言えます。

しかし、ココロのゆたかさ、充足につながるものは必ずしもそのような洗練された芸術文化とのふれあいだけではないと思いました。

つまり、普段の生活の中でおいしいお茶を飲んだり、ペットとふれあったり、花に水をやったり、そんななにげない生活の所作にもココロをゆたかにする要素があるのではないか、と考えました、。

文化は生活から生まれてくるものだと思います。すると、明確な文化というイメージは一体どんなものか、そこが気にかかるところです。
スポンサーサイト

    blogランキング
  1. 2006/05/09(火) |
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0|
  5. 編集

気になる雑誌たち

ワールドムックから出版されている椅子の研究雑誌☆

先日vol1を見つけて思わず買ってしまいました。
座ることの文化的な意味について特集されていて、ざっと見た感じですが、内容、図版ともにおもしろかったです。

調べてみたら、もうvol3まででているということ、欲しい!

値段は2100円とすこし高め、迷いどころです。
でも、3冊そろうのも時間の問題かも。

椅子の研究―椅子のある生活、椅子のかたちマガジン (No.1)
椅子の研究―椅子のある生活、椅子のかたちマガジン (No.1)
ワールドフォトプレス

椅子の研究―椅子のある生活、椅子のかたちマガジン (No.2)
椅子の研究―椅子のある生活、椅子のかたちマガジン (No.2)
ワールドフォトプレス

椅子の研究―椅子のある生活、椅子のかたちマガジン (No.3)
椅子の研究―椅子のある生活、椅子のかたちマガジン (No.3)

    blogランキング
  1. 2006/05/08(月) |
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2|
  5. 編集

本の紹介01

本の紹介☆~

~今勉強中の本~

パステルカラーの罠―ジェンダーのデザイン史
パステルカラーの罠―ジェンダーのデザイン史
ペニー スパーク, Penny Sparke, 菅 靖子, 門田 園子, 暮沢 剛巳

イギリスデザイン史の大先生である、ペニー・スパーク女史が、ジェンダーのデザインについて書かれた本。

モダンデザインで抜け落ちてきた装飾性や女性特有の文化に焦点を当て、女性の文化、価値観の抑圧された背景から、その視点を再度述べていくというもの。

現在、ちょうど“女性の嗜好性”について研究したいと思っていてた折に紹介してもらった本、まさに興味のある分野だったのでこの本は目からウロコの一冊です。

読み応えたっぷりですが、内容がやや難しい為苦戦中。
この本については書評を書く予定。

~昔から好きな本~

小さな王子さま
小さな王子さま
アントワーヌ・ド サン=テグジュペリ, Antoine de Saint‐Exup´ery, 山崎 庸一郎

小学生の頃に始めて読んで、今もずっと好きな本。
ご存知、サンテグジュペリの名作です☆

小さい頃は気づかなかったけど、各内容ごとにさまざまな哲学が入っていて奥深い1冊ですね。

何回読んでもそのたびになにかしら、感覚的な発見がある本。
挿絵もかわいらしくてずっとお気に入りです。

~あつい言葉~

電通「鬼十則」―広告の鬼・吉田秀雄からのメッセージ
電通「鬼十則」―広告の鬼・吉田秀雄からのメッセージ
植田 正也

就活時に読んで感銘を受けた本。
電通で社訓となっている10個の言葉があるそうで、その言葉が紹介されている本。

社会人の心構えの本質がズバッと10個の言葉にされていて、なんだかハッとさせられた一冊でした。

    blogランキング
  1. 2006/05/07(日) |
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0|
  5. 編集
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。