べんきょう机☆

日々のデザイン&制作記録


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鏡台の普及

【婚礼家具】


大正・昭和時代(1912年~)明治の鏡台が発展し、上部の鏡が縦長となったものや小型の姫鏡台が登場する。

台箱はその形態別に「平山・片山・両山」の3つに分けられた。

また、大正中期には三面鏡も作られる。しかし、当時は普及せず、昭和30~40年頃に流行する。

昭和に入り、洋風化が進んだ為、西洋のドレッサーも普及し始めた。

鏡台は婚礼セットの重要な家具として世間に広まっていく。
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  1. 2005/10/19(水) |
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ガラスの普及

【ガラス鏡の鏡台】

明治時代(1868年~)海外からガラスが輸入される。

ガラス鏡の鏡台が市場に出回り始めたのは、明治10年代末期。

普及するや否や、このガラス鏡の鏡台は化粧用具・婚礼調度として欠かせないものになる。

明治の鏡台は、鏡を支える脚と台箱が直結せず、単に箱の上に鏡を乗せているだけであった。

鏡に関しては、ガラス鏡に変化したことで、より大きな鏡が作られるようになり、方形の鏡が見られるようになった。

大型の姿見も登場する。

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  1. 2005/10/19(水) |
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柄鏡の流行

【庶民の鏡台】


江戸時代(1603年~)になると、女性たちの化粧が一段と華やかになった。

鏡は生活に欠かせないものとなり、柄鏡が普及した。

この柄鏡を架ける為の折りたたみ式鏡架が登場し、大名から庶民に至まで広く利用された。



さらに、江戸後期に大型の柄鏡が流行すると、庶民の間で新しい鏡台が用いられるようになった。

庶民の鏡台は、長方形の抽斗箱の上に鏡架を立てるものである。

武家の婚礼調度と異なり、鏡架の横木が折りたため、鏡架が収納可能となっている。

また、抽斗が側面に付き、開けたときに足にぶつからないように配慮されている。

これらの庶民用の鏡台は、黒漆を塗っただけの簡素なつくりのものが多い。

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鏡架・抽斗の変化

【2本柱・2段抽斗】


安土・桃山時代(1582年~)この時期になると、台箱が一段と大きくなって上下2段の抽斗が主流になる。

また、鏡架は比較的短い2本柱で構成され、上部が鳥居のような形態に変化した。

この鏡台は江戸時代に入ると、大名をはじめ、武家の間で婚礼調度として用いられるようになる。


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抽斗機能プラス

【抽斗付鏡台】


室町時代(1338年~)化粧箱と鏡架とが一体化した鏡台が登場する。

根古志形の脚に代わり、下部が抽斗の付いた箱に変化した。

この鏡台は後の抽斗付き鏡台への過渡的なものと言える。


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和鏡台の起源

【根古志形鏡台】



平安時代(794年~)最古の鏡台が確認されている。

根古志形と呼ばれるもので、立ち木を根元から引き抜いた形態を模したもの。

上代の祭祀・呪術における鏡の使用が原型で、一本柱の上部に支え手があり、そこに八稜鏡を架けて使用する。

高さはおよそ700~800mm.南北朝時代頃まで使用されていたらしい。

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20世紀のドレッサー

【機能性&照明】

20世紀(1900年~)
・20世紀にはいるとシンプルな直線で構成された鏡台がみられる
・バウハウスではブロイヤーにより女性寝室用の化粧台が製作される
・時代のスタイルに合わせて様々な形態の鏡台がみられる
・鏡と引き出し付きの台が組み合わされたものが主流
・この頃から照明付き鏡台が登場したものと思われる
(この照明は顔を照らすというよりも装飾目的)




各時代のスタイルに合わせ、様々な形態のドレッサーが登場する。

シンプルな直線で構成されたものも見られる。全体的に機能的な面が強くなったと感じられる。

また、この時期照明付きドレッサーを確認。

初期のものはろうそくを使用している。照明と入っても装飾目的が強いようだ。

現在、照明付きのドレッサーがかなり見られるが、いずれにおいても、あまり照度が高い物ではないものがほとんど。

機能性というよりも、装飾性が強いと思われる。

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  1. 2005/09/03(土) |
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